第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 160
関東6県・中部ブロック
作品名 福祉と環境を大事にしたぼくの街
チーム名 Shoma

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

車いすの人などが家の中でもスムーズに2階へ上がれるように、水流エレベーターを作りました。積水ハウスを見学した時に、車いすの幅が床にかいてあったのを思い出したので、設置する場所や車いすの幅を考えて作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を表現するために、道路の街灯や家の照明を、太陽光発電ができるものにした。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

積水ハウスを見学したときに、どの種類の木にどんな鳥たちが来るのかが載っている「庭木セレクトブック」をもらったので、その本を参考にして町の中心に大きな木のシンボルを作りました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーン回路を使って、花火の発射装置を作りました。去年も今年も花火大会が無かったので、家族全員で楽しめるようにしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

初めにどの目標を取り入れるかを考えました。積水ハウスへ見学に行ったときに、おじいちゃんから赤ちゃんまでが笑顔で暮らせるような家づくりをしていることに気づきました。そこで、テーマを「福祉と環境」に決めました。みんなが笑顔で暮らせる街づくりをしたいなと思い、9月前半にメインの家とシンボルの木を作って、それからまわりの道路や森を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル