応募作品-2020年-
作品No.
161
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
動物も歩ける!災害に強い小さなまち
チーム名
山下 恭佑
注目してみてほしいところ
壊れても自動修復する高台です。苦労した点は修復するための自分でコマンドブロックを調べて作った点です。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
自動修復する高台や超高層ビルで、SDGs目標の「気候変動に具体的な対策を」「住み続けられるまちづくり」「陸の豊かさを守ろう」を表現しました。人間が住む場所は小さくし、動物がまちを歩けるようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsとはなにかを動画サイトなどで調べました。どんなものがあれば災害に耐えることができるか調べて、地震や土砂崩れがあったときに人ががんばって修復している様子を見ました。この内容を見て壊れても自動で修復する装置を思いつきました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
高層ビルを作るためにコードビルダーを使って自動で壁を作りました。自動修復装置をつくるためにコマンドブロックにコマンドを作りました。工夫した点はずっと動かせる仕組みを作るために観察者と吸着ピストンでコマンドを動かす仕組みを作った点です。初めてコードビルダーを使ったので、何度も練習したことが苦労した点です。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずは締切までの期間をSDGsについて調べる期間、作るものを考える期間、練習する期間、作る期間に分けました。あとは、決めた期間の間でできるところまで考えたり、作ったりしました。作る時間を短くするためにコマンドやコードビルダーを使いました。