応募作品-2020年-
作品No.
162
関東6県・中部ブロック
作品名
サステナブルクリーンシティ~自然への恩返し~
チーム名
CoderDojo瀬戸
注目してみてほしいところ
最も注目してみてほしいところは、住宅街です。苦労したり工夫した点は、SDGsを意識し、木造建築をなるべく多く建てたり、太陽光パネルを多くの家に設置したりしたところです。家をたくさん建て、それぞれの家に凝った内装を施すのにも苦労しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
海や陸の豊かさを守るために、絶滅危惧種の魚を育てて海に返す水族館や、残食を肥料にするレストラン、道路がいらないモノレールなどを建てた。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
切り出しロスが少ない巨大3Dプリンターや、枯渇することのない石灰石を使ったLIMEX素材について、SDGsに関連するニュースをインターネットや、テレビで見たり、本を読んだり、minecraftcupの公式の動画をみて勉強した。そして、生活を見渡して、環境や福祉の問題点を考えた。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
①駅のホームの改札口に回路を作りました。②レストランの厨房で「コンポスター」を生かした回路を作りさらにレールもひいて輸送できるようにした。③感圧版を踏むと扉が消える形の自動ドアも取り入れた。④大体の家の入口にレッドストーン回路を組んだ自動ドアがある。
どのような計画をたて、どのように制作したか
みんなで集まって何のSDGsが不足しているか、ふせんをホワイトボードに貼って、アイディアを出してこれから何を作るか考えた