応募作品-2020年-
作品No.
167
関東6県・中部ブロック
作品名
自然のある空の街
チーム名
あると
注目してみてほしいところ
オーク、白樺、トウヒ、ジャングル、アカシアの苗木を植える事によって SDGsの陸の豊かさを守るにつながっています。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
色々な種類の木を植林し豊かな森を増やしました。それによって多種多様な動物の 住みやすい環境を作りました。豊かな自然を守る事で気候変動による自然災害の 減少にもなると考え制作しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
環境を守るために何が出来るかを考えました。リデュース、リユース、リサイクルや、 フードロスの削減をはじめ世界全体で新規植林、再植林を大幅に増やす必要があります。 マイクラでは、持続可能なクリーンエネルギーとして水力発電を元にして作った 水流エレベーターを作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路でレールを使って海まで移動出来るようにしました。 海には多くの生物が住んでいて僕達も海の資源を消費して行きたいます。しかし、 人間のこれまでの活動によって海が汚染され続けています。例えばプラスチックゴミなどが正しく処理されず海に流れ出ています。海の動物にとって小さな破片でも 死に追いやります。そうならないために、ゴミを減らすために海岸の美化にとりくみたいと思います。また、綺麗な海でみんなと楽しく遊べるようにこのレールを作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
SDGsの事をインターネットで調べて、去年の動画を見て説明の仕方を真似して 制作を進めました。