応募作品-2020年-
作品No.
168
関東6県・中部ブロック
作品名
自然の中のぼくたちの街
チーム名
チーム洋二
注目してみてほしいところ
たくさんある木の中で一番大きな木はツリーハウスになっています。ひみつきちにしたくて色々なしかけを考えました。くろうしたところは木を本物の木に近づけるためにレゴを使って作ってみたりしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
自然がたくさんあって動物と仲良くくらせるワールドを目標に制作しました。学校の中にも動物の部屋を作っていつでもふれあえるようにしました。水路も作って電力を使わなくても移動できるようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
学校のメディアセンターで本を読んだりユーチューブを見て調べました。お父さんに積水ハウスの展示場に連れていってもらってSDGsのことについて教えてもらった。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
花火やドアの開閉装置にレッドストーン装置を使った。ピストンやトロッコの加速装置にも使った。反復装置の使い方がわからなかったので、YouTubeで調べた。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずはSDGsについて学んで、自分たちの街を歩きながら、SDGsが考えられているところを探した。そして、自分たちの街にあったらいいなと思うことを紙に書いて、配置を考えました。