応募作品-2020年-
作品No.
17
関東6県・中部ブロック
作品名
クリーパーもなかよく暮らせる空の街
チーム名
Qちゃん太郎
注目してみてほしいところ
発電所は空にあることで太陽が近い。だから発電がしやすいと考えました。自動ドアと金庫はレッドストーン回路を組むのに苦労しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
15と7を取り入れました。15は、クリーパーの光合成と、市役所の屋上の林です。7は、発電所です。それから「10:人や国の不平等をなくそう」も取り入れて、クリーパーもなかよく暮らしています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
光合成を調べて「緑の力で空気をきれいにできる」ということが分かりました。国立競技場の建物の上の緑についても調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
自動ドアと金庫はレッドストーントーチをうまく使い、普段はオンだけど、指令が出た時だけオフ、という回路を作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ぼくの家ではマイクラができる時間が1日に1時間だけなので、一気に全部を作らず、夏休みの中でひらめたことや経験を取り入れながらワールドを作っていきました。