第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 171
関東6県・中部ブロック
作品名 自然エネルギーで地球にやさしく便利な世界
チーム名 CoderDojo鎌ケ谷

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注文が入るとAIが自動でお肉を調理するマシンを作りました。 スイッチを押すと生肉が調理場へ送られてコンロで焼かれて調理します。 AIを使って自動化することで夜や週末でも働かなくても良い世界を作りたいと思いました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

太陽エネルギーや風力エネルギーを活用した街づくりを意識し、病院や猫カフェで心も体も健康的になれる街をイメージしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

自然エネルギーを調べ、無駄の少ない街作りはどんなものがあるのだろうか?と調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンで自動販売機や自動調理マシーンなどを作りました。 苦労したのはうまく回路が動かず何度もやり直ししたところです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

2週間に1度チームミーティングを行い、各自調べて来たSDGsのことを共有し合ったり、どんな建物を作るのか役割分担をして進めました。 普段はチャットを使って連絡を取り合い、一人では大変なところは声を掛け合って助け合いながら制作をしました。

THUMBNAIL
サムネイル