第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 178
東京ブロック
作品名 おいしい空気の街
チーム名 YSC Global School

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

発電所がスタートとなり、街中に広がっているトロッコ。二酸化炭素を排出しないために、移動はトロッコを使います。そのトコッロは、太陽光でエネルギーを生み出すので、環境にやさしいです。空気がきれいなので、水もきれいですし、生き物たちがたくさん元気に人間と生活しています。トロッコを街中に作ることが大変でした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに。2030年の未来を考えた時に、排気ガスのでない環境にやさしい社会になっているのではないか、という1つの考えに至りました。これを軸に、車の代わりに新たに交通手段ができていると考え、トロッコで表現しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まずは、SDGsとは何かということを調べました。目標を定めたあとに、クリーンエネルギーはどんなものか、排気ガスのでない乗り物(車)についてインターネットで調べていきました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

①SDGsについて調べる ②2030年の未来の街の様子について考える ③実際に作成

THUMBNAIL
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