応募作品-2020年-
作品No.
179
関⻄・中国ブロック
作品名
多様って?
チーム名
toyotan
注目してみてほしいところ
生物多様性と好みのデザインが融合した町の仕組みを考えた。多様について考えながら、簡単な仕組みで、全体としては種類が多く隣り合う家は種類が異なるバランスの良い生物多様な町を作った。苦労した点は多様の意味が難しかったところ。うまい棒やレゴブロックを駆使して考えた。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
目標15。生物多様性はただ種類が多いだけではだめ。全体では種類が多く、部分的には種類が異なる、良い多様な仕組みを6色のチェストで表現した。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
2020年の大会では拡張生態系について調べ、2021年は拡張生態系の考え方で町のデザインについて調べた。多様性の意味を調べたり、町にはコンクリートが多いので苔が良いと考えて、高野山に苔を取りに行ったりした。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングは整地、レッドストーンは動物のエサやり装置をつくった。プログラミングは初めてやったので整地しかできず、もっとやってみたいと思った。
どのような計画をたて、どのように制作したか
多くの時間は多様について調べたり、苔を取りに行ったりした。マイクラの制作は1週間ほどで行った。