第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 180
東京ブロック
作品名 自然環境と暮らす ネイチャー・ワールドの家
チーム名 レイ・ジェームス

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ガラス張りの大きな部屋。ガラス張りの部屋であれば、外の光を取り入れて、エネルギーの使用を抑えることができるからです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標7を取り入れて制作しました。 今回作った家は、地上にあるガラス張りの部屋、地下にある部屋、水上にある部屋と水族館からできています。エネルギーの消費を抑えるために、それぞれ、太陽の光を取り入れる大きな部屋、外の熱さや寒さの影響を受けにくい地下の部屋、暑いときに涼みながら魚の鑑賞ができる部屋と水族館です。 地下の部屋は廊下がとても長いので、お年寄りや体の不自由な人のためにトロッコを作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsの目標が設定されている理由として、どのような問題があるのか、今回のテーマである目標それぞれについて調べました。再生可能エネルギーは、最終エネルギー消費の18%で、まだまだ小さい割合です。それならば、エネルギー自体を使わない家をつくろうと考えました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

THUMBNAIL
サムネイル