応募作品-2020年-
作品No.
180
東京ブロック
作品名
自然環境と暮らす ネイチャー・ワールドの家
チーム名
レイ・ジェームス
注目してみてほしいところ
ガラス張りの大きな部屋。ガラス張りの部屋であれば、外の光を取り入れて、エネルギーの使用を抑えることができるからです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの目標7を取り入れて制作しました。 今回作った家は、地上にあるガラス張りの部屋、地下にある部屋、水上にある部屋と水族館からできています。エネルギーの消費を抑えるために、それぞれ、太陽の光を取り入れる大きな部屋、外の熱さや寒さの影響を受けにくい地下の部屋、暑いときに涼みながら魚の鑑賞ができる部屋と水族館です。 地下の部屋は廊下がとても長いので、お年寄りや体の不自由な人のためにトロッコを作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsの目標が設定されている理由として、どのような問題があるのか、今回のテーマである目標それぞれについて調べました。再生可能エネルギーは、最終エネルギー消費の18%で、まだまだ小さい割合です。それならば、エネルギー自体を使わない家をつくろうと考えました。