第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 184
関東6県・中部ブロック
作品名 未来に羽ばたく僕達の町
チーム名 Butterfly Effect

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

年齢、考え方、あらゆるものが違うメンバーが各々の得意分野を活かして作った数々の建造物が注目してほしいところ。最初はそれぞれが好きに作り出し調和がとれなかった時もあったが、その都度しっかりと話し合い僕たちの町の方向性を再確認し、共同作業ができる体制をつくった。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

最初に選んだステージが自然豊かな場所だったので、各々が個性を発揮してたくさんの建造物を作りながらも、陸の豊かさを守ることを意識した。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsについて調べる事が多かった。バイオエネルギーなど、名前だけは知ってることに関して多くの調査が必要だった。各建造物作成にあたり、Youtubeや画像を参考に作った。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

改札等で回路を使った。チーム内でレッドストーン回路を使える人がそもそもいなかったので、調べる段階から苦労した。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に大きな模造紙にみんなの意見を取り入れ、一つの町を意識して作った。仲間がいつも傍にいることが強みだったので、コミュニケーションをとりながら丁寧に調整をして制作を進めた。

THUMBNAIL
サムネイル