応募作品-2020年-
作品No.
186
関⻄・中国ブロック
作品名
なんでも電気で解決するまち
チーム名
Kチーム
注目してみてほしいところ
木をまるまる使った家です。 苦労した点、水流式半自動収穫畑と金ブロックのセキュリティの制作です。 自動収穫はホッパーを畑から家までつなげたのですが、ホッパーの向きが難しくて、うまく小麦が流れてこないことの解決に苦労しました。 金ブロックのセキュリティは、普段は発射装置を金ブロックで隠しておき、いざという時に家の中のレバーで発射装置を開けてボタンを押して矢を発射できるように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を目標に取り入れて、地熱発電所で地下のマグマの熱を利用して発電することをイメージして制作しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
教育番組で地熱発電のことを知り、SDGsの目標に合っていると思ったので、作品テーマとしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
地熱発電所のレッドストーンランプが近くから順番につくように、反復装置で遅延をさせるように工夫しました。 遅延させたのは、ランプがつくときのわくわく感を出したかったからです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
自由帳に全体マップを描いて、それに沿って制作していきました。