応募作品-2020年-
作品No.
189
関⻄・中国ブロック
作品名
自然がいっぱいの未来の街
チーム名
ダーク
注目してみてほしいところ
苦労したのはお風呂です。それはただの水が入ってるだけではなくちょっとした飾りというか普通のお風呂ではなくしました。注目の警察官のところは本当に通れないレーザーセキュリティーを作りました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
できるだけ自然を残して、店もあります。街の真ん中にやりすぎると見た目が悪いので外側にあるようにしました。店は1つ1つ内容をがんばりました。テーマは自然とお店をたくさん作ることです。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
「自然がいっぱいの未来の街」を考える時に、全ての人に健康と福祉をや、陸の豊かさを守ろうを考え、他の建物をたててからとてもいいイメージがわいてきて作りやすくて、それと同時に建物ができてくるから良いと思った。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
シャークのところです。シャークに関しては止められるようにしています。順番に水が流れていくところを工夫しました。レッドストーンに反応したか顔のあるブロックが反応して水が出るような機能になっています。
どのような計画をたて、どのように制作したか
木は少し種類をつけて建てて道もあってからアイデアがわいてよく建物が作れてやりやすくてイメージ通りに作ることがよくあります。建物の内装は手動でやってきました。