第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 19
関東6県・中部ブロック
作品名 ずっと暮らせる〜SDGs未来のまち〜
チーム名 ただの小石

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

未来のまち、全体を見てほしいです。住宅地やオフィス街、農村や海辺、公園やスポーツ施設など、人々の暮らしに欠かせない、あらゆる建築物を制作しました。駅や空港、空の空間も活かして、明るいまちづくりに取り組みました。ロボットや最先端の技術を取り入れることによって、人々の毎日が、ゆとりあるものとなるように作りました。陸だけではなく、空にも浮島に住まいを作ったので注目して見て欲しいです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの③⑦15、全ての目標を取り入れて制作しました。水、太陽光などのエネルギーで自然を守りながらクリーンで発展した未来作りに取り組みました。(車が空を飛ぶなど)。ロボットの活躍で人々の労働を楽にし、人生を豊かに楽しめるまち作りに取り組みました。(宇宙旅行や天空の住まいなど)。ファイル写真は快適な住まいを選びました。ロボットが料理をしたり家の入り口に全身消毒装置を取り付けたりしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

オンライントークイベントを参考にしたり、暮らしの中で便利になって欲しいところを親に質問しました。改善させい施設や建築物をネットで調べました。ファイル写真は作物の洗浄収穫機も回路を選びました。水で洗われた作物が最終的に出荷用箱に入るように工夫して作りました。働く人たちは大助かりです。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

水の浄化システム。コマンドの組み合わせに苦労しましたが、浄化中に音を入れたり、文字表現を加えたところは上手に工夫できました。作物の洗浄収穫機も回路を使い、水で洗われた作物が最終的に出荷用箱に入るように工夫して作りました。他にも住宅のエレベーターや、人々が楽しめる花火なども制作しました。全部の回路を見て欲しいです。写真ファイルは水の浄化システムを選びました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

毎晩、明日は何をどこまで作るか計画を立てました。夏休みと放課後、毎日の起きている時間ほとんどをマインクラフトに充てて取り組みました。まちに必要なもの、どんな未来が望ましいのか、積極的に人から意見を聞きいて、自分なりにまとめて作品に取り入れました。

THUMBNAIL
サムネイル