応募作品-2020年-
作品No.
191
関⻄・中国ブロック
作品名
1人1人に良い暮らしを
チーム名
川山
注目してみてほしいところ
病院の中の待合室の椅子のところや屋上のビーコンのところも工夫しました。椅子は2m開けて屋上のビーコンは目の見えない人でもわかるように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を選び、日光センサーで電気を作り、家やお店につなげました。エネルギーをみんなに太陽光発電をイメージしながら未来のエネルギー政策を考えました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
エネルギーについて調べました。日光センサーから家やお店につなぐ方法を調べました。何回も間違えて何個かつかないところもありましたが、何度も調べてはチャレンジしていきました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
エネルギー(日光センサー)にレッドストーンを使ってのばしていくのが苦労しました。プログラミングでは2階建ての家を作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
作品を1つ1つの配置決めや設計を最初にしたのですがそこが時間もかかり大変でした。プログラミングやコマンドを使えるようになってきて年々増えてきて楽しいです。