応募作品-2020年-
作品No.
193
関⻄・中国ブロック
作品名
みんなの暮らし
チーム名
SAKURA
注目してみてほしいところ
6つの和室を早く作るのが難しかったです。他のものも6つ作るという目標にしたので大変だった。レッドストーンを使って作るのが初めてだったのでできたときはすごく嬉しかったです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「全ての人に健康と福祉を」で安全に暮らせるように病院やスロープを作った。お年寄りの人を生きやすいように6つの和室の近くに病院を作った。トイレも行きやすいようにそれぞれ6つの和室に作った。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
誰でも楽しめたりする為にお花をいっぱい咲かせました。島が都会みたいになるように動物もたくさん増やしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
水を出し入れできるお風呂、いつでも入れるようにレバーで出したり入れたりできるようにした。3マス自動ドアは普通に歩いているだけでドアを開け閉めできるように作った。
どのような計画をたて、どのように制作したか
想像しながら紙に書いて作れる物も少しずつ作っていった。やっていると中に思いついた物も自分で作れると思う物も作った。もっとわかりやすくするために縦はなにブロックで横は何ブロックと書いてから作ったりした。