第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2009
千葉県 小学生高学年部門
作品名 自給自足の未来の学校
チーム名 りょうすけ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

屋上にあるサトウキビ自動収穫機やMakeCodeで作成したエレベーターです。あと、1階にある体育館の、入って左側にあるボタンを押すとバーチャル体育館になるので、それも見てほしいです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

屋上にたくさんのソーラーパネルを設置し、学校で自分たちが使う電気を発電することができるようにしました。あと、大雨が降ったときに、地下にあるプールが貯水槽になるようにして、災害に強い学校にしました。あと、たくさんの作物を作ったり、家畜を育てたりして、食料も自分たちで確保できる学校にしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

読売新聞の子ども新聞に出ていたSDGsの特集記事を読んで、17の目標がどのようなものかを調べたりしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

給食室から、生ごみを地下の焼却炉に送る装置に利用したり、エレベーターの上下の動きに利用したりしました。エレベーターでは、ボタンを押すとコマンドブロックが作動して、Makecodeのプログラムにつながるよう工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

特に計画は立てませんでした。思いついたものをその都度作っていきました。

THUMBNAIL
サムネイル