応募作品-2020年-
作品No.
204
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
緑とエネルギーの町
チーム名
山びこきっず
注目してみてほしいところ
SDGs目標7と15をメインテーマにおいて、緑とエネルギーの町をつくりました。最も注目してほしいのは、数々のエネルギー施設を束ねるエネルギータワーと、ほとんど全ての建物に緑と共存する工夫をしたところです。ある家は木の中が実際の家になっていたり、屋上や屋根を利用して木を植えたりしています。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGs目標7と15について表現しました。緑とエネルギーという、普通一緒にならないものを一緒に表現することで、新しい町づくりが表現できました。未来にあればいいなぁと思うような町にするよう努力しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
クリーンエネルギーと、無線送電システムについて調べました。無線送電システムは電線や電柱がいらないため、景観や自然を壊さず送電できるので、緑とエネルギーがここでつながりました。東南アジアの森林伐採についても調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーンのクロック回路を使って発電をしている表現をしました。コマンドブロックも積極的に使いました。自動収穫装置などにもレッドストーンを使いました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
SDGsのいろいろな課題についてのビデオをいくつか見て勉強しました。課題をどう解決していくか話し合って、みんなで意見を出し合ったことをワールドに表現しています。