第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2049
静岡県 小学生高学年部門
作品名 Bee School
チーム名 杉本浩太郎

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕が考える「未来の学校」は、「自然を生かしたハチとととに過ごせる学校」です。自然は、人には欠かせないものです。ハチは人間が昔から養殖してきた虫ですが、自然、特に植物にとっても大切な昆虫です。その生態を知ってほしくて、自然の中でハチととに学ぶを考えました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「未来の学校」では、学校内での移動がより簡単になっていると思います。だから、その移動手段をトロッコや瞬間移動の仕組みで表現しました。また「未来の学校」では、子どもたちがもっとのんびり、楽しく過ごせるような仕組みが必要だと思います。だから、子どもたちが自然の中で遊べるような場所をたくさん作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

「未来の学校」なので、「持続可能な社会」の学校をイメージして、授業で学んだSDGsとハチの生態について、もう一度調べました。また、コマンドについて、調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンで教室につけるスイッチや自動ドアなどを使いました。また移動のシステムでも使いました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

自分が通いたい学校をイメージしました。それにあわせたワールドをクリエイティブモードと機能を選びました。授業は週1時間しかないので、そこでは制作ができるように、授業日前日までに、調べたり、イメージをまとめていきました。僕は受験生で授業でしか制作できなかったので、この時間を最大限活用できるよう自分で計画を立てました。

THUMBNAIL
サムネイル