応募作品-2020年-
作品No.
2062
埼玉県
小学生高学年部門
作品名
自然と機械の学校
チーム名
えいた
注目してみてほしいところ
こだわった所は部活ゾーンです。そこではマイクラらしいポーション研究所やチェスト・シュルカーボックスを使って収納クラブを作りました。ここの学校では国語・算数はリモートで行なって、理科・家庭科・音楽は専用施設で行ないます。そのため校舎は先生しか入れません。図書室もちゃんとありネザーとジ・エンドへ社会科見学に行きます。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
自然と機械を組み合わせて環境にも優しく機械化が進んでいる未来の学校を表現しました。 パソコンを絵と感圧板で、ロボットはNPCで再現して学校の中に反重力装置を表現しました。反重力装置で空飛ぶ車が自動運転できます。気候変動の対策として地球温暖化制御装置などを作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
GOALSは15個の目標をどのようにすればマインクラフトで表現をすればいいのかを調べて考えました。Society5.0はマインクラフトでどのようにコンピューターロボットなどを再現・表現するかを調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングは校舎の壁・寮の壁・ブロック屋の壁を建築するのに使いました。レッドストーンは校舎・レストランの入り口の自動ドアに使われています。また、朝と夜にベルが鳴るようにしたり、人間ロケットを作るために使われています。苦労したところは人間ロケットの爆発タイミングです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず校舎を作るためにはSociety5.0を使って不便な所からも学校に行かなくて済むようにリモート授業をすることにしました。次に学校に住めるように寮を作りました。作業は毎日1時間と時間を決めてコツコツと進めました。