第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2067
福岡県 小学生高学年部門
作品名 省エネを実現する学校
チーム名 田中あき

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自分たちで育てた動植物を使った料理を食べられる学食や自然の光を取り入れたガラスの天井の中庭、図書室、天文室がある。山などの自然を活かしたグラウンドに転んでも痛くないように地面に柔らかいスポンジを敷きました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

未来は土地が少なくなると思うからたてに長く、きのこをイメージして建築しました。一人一人の個性に合わせていろいろな部活動ができるように部室の場所をたくさん作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ニュースで土地や食糧がなくなっていると聞いて解決の方法を考え、今ある自然を活用する方法を調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

日照センサー:レッドストーンを使って夜になると光る道やお知らせのベルを作りました。ベルの数を増やしてどこにいる人にも聞こえるようにしました。 教室の机ぜんぶに光がつく装置:レッドストーンとレッドストーンランプでレバーを押すと机にいっぺんに光がつく装置を作りました。全部の机をつなぐために反復装置をどこにつけるか難しかったです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずノートにアイデアを書いて、再現できるものから作っていきました。自分が今までできなかったレッドストーン回路やプログラミングは去年の大会の作品を見たりユーチューブや本やネットで調べたりしました。

THUMBNAIL
サムネイル