応募作品-2020年-
作品No.
207
関東6県・中部ブロック
作品名
未来の農村 田舎暮らし
チーム名
石橋兄弟
注目してみてほしいところ
コンパクトシティをビルで表現してみました。クリーンエネルギーや農業問題もいっしょに解決してみました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsについて学校で一度授業がありました。世界の問題について考えるのが難しいと母に相談したら一番身近な家族の問題をSDGsの視点で解決してみてはどうかと言われ現在我が家が困っている事を考え身近な過疎地域農村問題を未来で表現しました。3:すべての人に健康と福祉をはサ高住宅を地域に、7:エネルギーをみんなにそしてクリーンにはマイクロ水力発電15:陸の豊かさも守ろうではビルと周辺の植樹活動で表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
マイクロ水力発電について コンパクトシティについて スマート農業について
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
自動でポーションを作り、チェスト付きトロッコで運んでしまってくれるようにした。動作を切り替えるようにする所が苦労した。
どのような計画をたて、どのように制作したか
コンテストを知ったのが夏休みが終わってからだったので取り組む時間が少ないので作る物が決まったら優先順位をつけて作った