応募作品-2020年-
作品No.
2079
東京都
小学生高学年部門
作品名
自然が豊かな未来の学校
チーム名
古川太一
注目してみてほしいところ
屋上の太陽光パネル(日照センター)に学校のシンボルとなるエージェントの絵を描きました。 学校以外の建物(家)を作ったり学校に楽しく行けるように移動手段を電車にしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
未来は地球温暖化が進む可能性があるので少しでも悪化しないように屋上に太陽光パネルを置いて自己発電をしたり鶏小屋や池など都会でも自然がいっぱいの学校にしました。 学校の3階にはテレポートを使って上がれる展望台を作りました。ここは太陽光パネルや夕日も見れます。 非常階段はジェットコースターにして災害時に早く避難できるようにしました。 給食はコロナが流行しているので自動配膳にし好きな物を食べれるようにした。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
コマンドブロックやバリアブロックの出し方(入手方法)を調べたり元素周期表を検索したりしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
学校の床や壁、土、ジャングルジム、ビオトープ、体育館はプログラミングを使い、コマンドブロック、登校用の鉄道、非常階段、3階の照明、滑り台はレッドストーン回路を使って作りました。 苦労した点は床などのプログラムは座標を間違えるとやり直すのが大変なので慎重に作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初にプログラミングのブロックを並べてみてどのような動きをするか確かめてみた。 次に本を読んだりコードビルダーのチュートリアルで具体的に使い方を学んだ後学校のイメージを立てた。