第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2112
神奈川県 小学生高学年部門
作品名 自然溢れる未来の学校
チーム名 Komasan

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校につながる緑と水場。動物たちが休んでいたりします。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

未来は建築技術なども発展するので、地上の自然を破壊せず、共存する形で空中に学校をたてるところも可能になっているところ。また、建物内の移動も一瞬でできるような技術が開発されている。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

いろいろな学校のデザインをみるために、いろいろな学校の写真を検索しました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

空中に浮いている学校なので、レッドストーン回路を使って移動できるようにした。testforコマンドを使った人感センサーなども作りました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

学校もあるので、なかなか作業時間がとれず、苦労した。ぎりぎりまで作業時間をとるために、通っているプログラミングスクールの先生にお願いしhて、12月以降の授業を締め切り前に前倒ししてもらったりしました。

THUMBNAIL
サムネイル