第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2137
東京都 小学生高学年部門
作品名 自給率100%食育学校
チーム名 さくしゃ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自給自足の学校なので、沢山の動物や畑や養蜂場などがあります。林の蜂はほとんど囲いがなく、鶏は広くて明るいスペースで過ごし、牛は日陰もある場所で過ごせるよう場所を決めました。牧場のそばでは小麦を育て、牛も自由に食べらるようになっています。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

最初は未来というとVRで体験かなと思いましたが、教科書などを読んでいると、日本の林が減ったり、ミツバチがいなくなって果物や野菜ができなくなっている事を知ったので、実際に本物を育てたり、飼ったり、収穫できる学校にしてみました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

昔にあった学校の校舎や、世界の色々な学校を調べました。そこで、玄関を入ってすぐに体育館のある学校を知り、面白いので、図書館や食堂が合体している建物を作りました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンは花火、トロッコ、たまご発射装置に使いました。たまご発射装置はたまごを発射する速度を変えられるようにしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

食育の学校を作ろうと思ったので、鶏小屋を最初に作り、そこから全体をイメージしながら、水槽、林、牧場を作り、最後に校舎を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル