第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 214
東京ブロック
作品名 人と自然が共存できて安心安全で戦争反対の街(国)
チーム名 キンダリーインターナショナル

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

病院。誰でも使うことができて、街の人々の健康をサポートする病院にしました。 また、コマンドを使って建築を進めました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「すべての人に健康と福祉を」を目標に取り入れ、総合病院をつくることで街の住人が健康に過ごせるようにし、山や川といった自然を残すことで人々の心の健康を保っています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGs「すべての人に健康と福祉を」について調べて、栄養が足りず健康状態が悪くなっている人たちがいることを知りました。 そこで病院が運営する畑をつくり、街の人々の健康をサポートできるようにしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

自動ドア、ゴミ箱、発電所やレールにレッドストーンを使い、便利で過ごしやすい街にしました。 またプログラミングで整地や建物の建設、ブロックの置き換えをして、作業の効率化を図りました。 ワールドをフラットではじめたので、山を作るのが大変でした。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずどんな街にしたいか話し合い、設計図を描くことで完成イメージを共有しました。

THUMBNAIL
サムネイル