第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2159
神奈川県 小学生高学年部門
作品名 Creative fun School!
チーム名 加藤 創楽

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

静かな海の上に立てた保護施設です。保護施設の上には音楽室がありますが、防音材があるので、いつでも静かな環境に居ることが出来ます。犬や猫などを、外に出してあげるときに階段などだと腰に負担がかかりますが、トロッコに乗せて下まで下ろすことで腰に負担がかからず、簡単に下ろすことが出来ます。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自由にすごしながら、日々の生活で色々と学べる学校を、自然の中に作る事で表現しました。この学校の名前の由来は【創って楽しむ】【楽しいを創造する】と言う意味で、自分の名前をつけました。畑で育てた作物や、養蜂で自給自足することで給食のフードロスを削減します。引退馬や、保護動物をお世話し譲渡につなげるティアハイムを校内に常設し、生徒達が実際に体験して命の大切さを学ぶことが出来ます。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

自給自足の意味や楽器のハープの形、SDGsの目標を調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは、高い建物を作るときに活用しました。レッドストーン回路は、太陽光発電の仕組みを再現するのに活用しました。高い建物を作るときに、プログラムで壁を4枚一気に作るのに苦労しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

頭の中で、作りたい物を想像して「明日はここを作ろう」などと考えながら進めていきました。

THUMBNAIL
サムネイル