応募作品-2020年-
作品No.
216
関東6県・中部ブロック
作品名
かぞくのねがいをかなえた けんちくし ことねる
チーム名
ことねる
注目してみてほしいところ
住む人のことを考えて作った家です。将来の夢が建築士なので、建築士になったつもりでお客さん(家族)の希望や困っている事をしっかり聞き、土地を見て選び、SDGsを取り入れて解決した家を建てました。お客さんの喜ぶ姿をイメージして作るのが大変でした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」を取り入れて、未来の家では再生可能エネルギーをいっぱい使えるようになっていればいいなと思って作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsについて調べてエネルギーに興味を持ったので、風車や水車、発電所を見に行き日本の発電について調べました。建物を建てるために積水ハウスの展示場を見に行き、建築について教えてもらいました。サバイバルイベントに参加し、ろ過装置を学びました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
好きな階に行けるエレベーター、夜になると閉まるゲートと光る照明、お水が溜まるお風呂とシャワー装置、隠し扉などにレッドストーン回路を使いました。初めて使うアイテムや細かい作業がいっぱいあったので難しかったです。YouTubeの動画を何回も見て頑張りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初の1か月は知らないことをたくさん調べてノートや自由研究にまとめて、次の1か月でワールドを作りました。カレンダーにやることを書いて進めました。初めて一人で計画を立てて初めて大きい建物を作ったので、時間が足りなかったです。