応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
僕が一番注目して欲しいところは展望台と給食室です。一つ目の展望台は何故みて欲しいかと言うとあの嫌いな作業をとても頑張ったからみて欲しいと思うからです。二つ目の給食室は何故みて欲しいかと言うとネットで良い自動販売機の作り方を探すのに時間がかかったのと自動販売機を何個も作るという所が大変だったのでみて欲しいと思います。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
僕は未来の学校は自由な学校になると良いと思います。例えば好きなご飯を好きな場所で食べられたり、好きな教科の単元の授業を受けたり、などです。ご飯についてははどうやって表現したかと言うと自動販売機に色々なご飯を入れたり学校の外にベンチを置いたりしました。授業についてはどうやって表現したかと言うと教科ごとに教室を変えたりドアをなくして出入りしやすくしたりしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
僕は未来は色々なことが自動化されていると思うので学校に自動販売機を付けようと思いました。しかし作り方が分かりませんでした。なので調べたら3×4×4の物が見つかりました。しかしこれだと食堂に三つぐらいしか置けなかったのでやめました。なのでもう一回調べたら1×6×5の物みつかり嬉しかったです。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
僕が一番苦労したのはタワー作りでした。どこが大変だったかというと花火です。あのタワーわ時間経過で花火が打ち上がります。その花火を発射装置に入れる作業が一番嫌いで嫌な作業でした。なぜならとてつもなく地味で細々していて嫌いでした。まずクリエイテブで手持ちにいろつきの花火を64×9個手持ちに入れて発射装置に入れての繰り返しでした。しかし完成したら達成感がすごく二度どやりたくなかったけれど嬉しかったです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
僕は最初の計画は8月に全体的な骨組みをし、9月に学校の内部を作成。10月に装飾をし、11月に仕上げをする。という計画を立てていました。そして僕は学校が完成した時、2年成分しか作れていませんでした。なので僕は学校を二つ作ろうと決めました。しかし僕は9月中かなり休んでしまい計画がブレました。なので10月に僕は学校を早く2つに増やしなるべく早く建築を進めました。その結果なんとか間に合いました。