応募作品-2020年-
作品No.
2179
東京都
小学生高学年部門
作品名
マイクラ小学校
チーム名
新じゃが
注目してみてほしいところ
まずさまざまなギミックを追加したところです。MAKECODEを使用することでドアの開け閉めやセキュリティ屋根の設置が可能になりました。 次に休める場所の制作です。丸い図書館で気が休まるような場所を製作したり、噴水の部分を丸に近づけたりと、丸を多く使いました。さらにエージェントをプログラミングロボットとして操作可能にしました。 go buck right left で動くようにしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
未来では小学校にもご飯を選べるようになったりとより大学のような形にして表現しました。さらに何もないところから物が出てきていたり、ぷろぐらみんぐが多く使われるようになるのをエージェントで表現しています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
まず、SDGSについて調べました。環境にクリーンなように太陽光発電を作ったり、気をたくさん生やしたりしました。つぎに5gについては遠隔操作のことをまなびました。なのでそれを表現しました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
学校連絡サービスなどをコマンドで使いました。さらにセキュリティなどにプログラミングを使います。苦労した点は座標の誤りです。基本的に、座標を書いたものをコピーしたものを使っていたのでその座標が間違っていれば学校がえぐれてしまいます。一回えぐれて直しが必要でした。
どのような計画をたて、どのように制作したか
大人数でできるようなすべての人毛できるようにをコンセプトにしました