第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 218
関東6県・中部ブロック
作品名 過去・現在・未来〜いろいろな人が暮らしやすいまち
チーム名 信州あそびの学園 オンラインスクールいっぽ!

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

日本庭園ほか周りの景観と,家具の再現度やデザイン。各時代の「いいところ」を1つのワールドに生かした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

好きな家に住めるように工夫した。(3)未来スペースでは水のエレベーター(5)や空中に浮く家で自然を残し伐採をできるだけ少なくした。(15)新しいだけでなく、昔の家のいいところも感じられるように町を作った。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

実在する建築や昔の家をネットで調べた。以前に作った作品を見直しした。おしゃれな家の建て方を調べた。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

楽しく暮らせるまちを考え、自分があったらいいな、と思う装置(花火自動発射装置)を作った。隠し扉(噴水のそば)のコマンドブロックで出られるようにした。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

はじめにワールドをみんなで探検し、テーマに合った町を作る場所を決定し、テーマが「まち」+「SDGs」なので、過去・現在・未来を並べて違和感の無いようにZOOMで話合い、見合いながら進めた。できるだけ自然を残す・「和」を意識した。

THUMBNAIL
サムネイル