応募作品-2020年-
作品No.
221
東京ブロック
作品名
なんでもきれいな水に自動でリサイクルできる家
チーム名
本庄 麻宇太
注目してみてほしいところ
自動販売機のシステムになっていて、より小さくつくってあるところ。レッドストーン回路を使って、入れたアイテムをうまく操作する仕組みを作ったこと。より挙動が見えやすくするため、表の一面以外はガラスにした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの3、6、12を取り入れました。いらなくなったもの、余ったものが清潔な水に交換できる仕組みになっています。これによって、世界中の人が衛生的できれいな水を飲むことができます。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
自動販売機の仕組みを入れたかったので、SDGsの目標からテーマを決めました。自動販売機の仕組みについても調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
今回はレッドストーン回路だけで開発しました。できる限り小さい回路構成にするために、試作をたくさんして、工夫しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、およその大きさを決めて、主な重要な回路を先に試作して、その後に実装し、順番に制作できた。