第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2211
沖縄県 小学生高学年部門
作品名 環境とエネルギーについて考える学校
チーム名 喜納正直

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・学校では、環境とエネルギーについて考える研究をオンライン授業で学ぶことができる。 ・水素、太陽光、水力、風力発電所を作り、自然と環境にやさしい電力の研究をする学校。 ・学校と家はオンラインでつなぎ、家でも研究や学習が可能。学校は地震など災害にも強い地下に建築した。 ・夜でも研究発表できる太陽光を活用した光り輝く広場がある。 ・食糧危機にならないようにニワトリ、牛、人参、ジャガイモなど食糧を無限に収穫できる農場を制作した。 ・宇宙開発を研究し、修学旅行には水素ロケットで宇宙に行くことができる。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

・学校では、環境とエネルギーについて考える研究をオンライン授業で学ぶことができる。 ・水素、太陽光、水力、風力発電所を作り、自然と環境にやさしい電力の研究をする学校。 ・学校と家はオンラインでつなぎ、家でも研究や学習が可能。学校は地震など災害にも強い地下に建築した。 ・夜でも研究発表できる太陽光を活用した光り輝く広場がある。 ・食糧危機にならないようにニワトリ、牛、人参、ジャガイモなど食糧を無限に収穫できる農場を制作した。 ・宇宙開発を研究し、修学旅行には水素ロケットで宇宙に行くことができる。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

・未来の学校でどんなことをしたいか、どんな環境にしたいかを考えた。 ・未来の学校でしたいこと「地球環境問題とエネルギー資源」「発電所のしくみや役割」「食糧問題、自給自足の方法」「SDGs(持続可能な開発目標)」を調べた。 ・プログラミング、FILL・CLONEコマンド、レッドストーン回路のしくみ ・マイクラの建築動画を見る。実際の建築物や設計図を見たり調べて、マイクラで製作してみた。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

「穀物を無限に作る畑」「太陽光発電を利用して夜に光り輝く広場」「水力発電所」でレッドストーン回路を使いました。水力発電所では、外見からは見えないがアイテムがループする回路を制作した。わからなかった回路は、インターネットで調べたりしました。 作業時間を短縮するため、FILL・CLONEコマンドやプログラミングで球体を制作しました。 「無限に収穫できる農場」「太陽光を利用して夜に光り輝く広場」「水素発電所の電気を使って宇宙に行けるロケット」の制作を工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

「自然にやさしい環境作り、CO2を排出しない発電所で電気を作り、研究すること」を目標に制作しました。 「水素発電や太陽光、水力、風力発電所」「自然環境を保護する施設」「食糧が無限に収穫できる畑」「太陽光を利用して夜に光り輝く広場」など、制作するうちにアイディアが広がっていくものもありました。 「水素発電所の電気を使って宇宙に行けるロケット」を制作し、災害対策と宇宙開発を目指す研究をしています。

THUMBNAIL
サムネイル