応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
3R(リデュース、リユース、リサイクル)をテーマにして、自然環境に優しい建物や病院、動物園とは何かを各エリアで考えながら作った。 整地で切った木を使って病院や家、マンションなどを建てたり、ソーラーパネルや発電機などのエコエネルギーをたくさん活用した。 病院内には疲れをとったり気分転換するための施設を作った。 動物園では動物が逃げないようにする仕掛けや見やすくなるような仕掛けを作った。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
目標③として、全ての人が健康に過ごせるようにお風呂やアスレチックなどを取り入れた病院を作った。コロナなどの病気を研究する施設も作り、最先端の医療が受けられるようにした。 目標⑦として、ソーラーパネルや風車、バイオマス発電を取り入れた。 目標⑮として、自然の地形をそのまま利用して動物園を作った。町の周りに木を生やしたり、家に緑を増やしたりした。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
安全でクリーンなエネルギーを得るためにどのような発電があるのかということや、エコな家や建築をどのように作ればいいのかを調べた。 動物園ではいろいろな動物の特徴や豆知識などを調べて、動物を見るだけでなく読んでためになる情報を提供できた。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングは畑を耕す所や病院の床と壁を作る所、整地で使った。手作業の10分の1の時間で終わることができたり、きれいな円形状を作ることができた。 レッドストーンはゴミ箱発電機やボート回収機、自動ドアで使った。町のお風呂や病院の自動ドアは2x3の形にするのに苦労した。
どのような計画をたて、どのように制作したか
エリアごとに3チームに分けて2人ずつ話し合いながら作業した。完全リモート作業だったので、Slackというチャットアプリやオンライン会議システムZoomを使って、チャットしながら計画を立てて作ったり、Zoomで話し合った結果を反映することができた。 町はまず一番大きな中心となる道路を作り、そこから小さな道路を作った。そして、空いた土地に家や施設を作った。