応募作品-2020年-
作品No.
235
関⻄・中国ブロック
作品名
科学の町
チーム名
樋口照人
注目してみてほしいところ
実験室・風車:風車の中では、風で電気を起こし実験室の電力の元になる。実験室には、レバーを引くと電気を10倍にする装置・物を運ぶ装置ある。風車では、風がふくと風車によって電力が発生して、さらに実験室で電力がふえる仕組みをレッドストーンで作った。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
風力発電でエネルギーを作り利用できる町にした。「7、エネルギーを大切にを取り入れ風力発電で得たエネルギーを増強して効率よく利用できる仕組みにした。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
自然で使われている化学物質について調べました。その化学物質を使って実験室で自然に優しい材料を開発する。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
畑をAℊentに収穫してもらうコードを作った。工夫したところは、収穫してすぐに種を植えるようにした。Agentが思った方向に行かなくて苦労した
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず山の中の文明を参考にして死んだ村を新しくしたりして制作を進めました。その後に風車や実験室を作りました。その時に座標をメモしたりしました。