応募作品-2020年-
作品No.
237
関東6県・中部ブロック
作品名
すべての人が住みやすい街づくりを
チーム名
注目してみてほしいところ
作品の中で最も注目して欲しいところは、病院です。小さなクリニックではなく、より沢山の人が診察を受けられるような総合病院にしました。大きい建物なので、たくさんの時間を費やしました。また、一つ一つの診療室に小物を設置したり、手術室や検査室に細かく工夫を凝らしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
すべての人が住みやすい街づくりというテーマに沿って、商店街で気軽に買い物ができたり、農場を制作して、地産地消ができる街を作りますた。SDGs11番の、住み続けられるまちづくりをという目標を取り入れて、制作しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
まず、総合病院を制作するにあたって、どのような医療機械が日々使われているのかを調べたり、どんな診療科があるのかを調べたりしました。また、学校を制作するにあたって、理想の学校造りとはどのようなものか調べ、考えることができました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路を使用して、公園を周回するトロッコを作ったり、病院の自動ドアや、コンビニの入店音まで細かく再現したりしました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、どのような地形を利用するか相談し、お年寄りや小さな子供を配慮して、平地に街をつくるという計画をざっくり立てました。その後、病院や学校、商店街、交番など、地域の人々が生活していく上で欠かせない施設を建てようという方針になり、日々少しずつ制作を進めました。