第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 243
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 SDGsタウン ココロとカラダを健康に
チーム名 Shine Amber

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

特に見てほしいのはゲームセンターです。実際にあるゲームを再現したり(太鼓の達人)ガチャポンもいっぱいつくりました。あと、水に覆われた家や、温泉にも力を入れました。温泉の湯気を演出するのにいろいろ試してちょうどいい形にするのが苦労しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標3を中心に考えて、ココロとカラダの両方の健康について考えました。カラダの健康は病院やアスレチックなどで表現し、ココロはゲーセンや温泉で表現しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テーマになっていたSDGsの目標について調べました。特に3について、カラダの健康だけでなく、ココロの健康も大事だということがわかり、それをテーマにしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

NPCやガチャマシーンなどにレッドストーン回路を使用しました。あと、整地をしたり、道路を敷く際にコードビルダーを使ってプログラムして使いました。コマンドブロックを使ってテレポートマシーンを作りました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

学校や塾で会って実際にどう作るか話し合って、制作は基本オンラインでやりました。データを預かる順番を一週間ごとに決めて、預かった機関は集中して制作するという感じで制作を進めました。正直、オンラインでなく、一緒に考えながらつくっていきたかったです。

THUMBNAIL
サムネイル