第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 245
東京ブロック
作品名 未来の町 人と自然が共存していく世界
チーム名 taku@

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まず最初にモノレールの路線を空中にひいたのだが、そのせいで高層建築を作れるスペース下制限された所

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、SDGsの目標15:陸の豊かさも守ろう のために、街の真ん中に大きな自然公園を作った。この自然公園は陸と海の共存をテーマにしてつくられたもので、上から見た時の形が太極図になっており、陸と海の両方があってこその自然だということを示している。それ以外にも生物の絶滅の原因である地球温暖化を食い止めるために車を使わない町になっている

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず、どうして生物の絶滅が起こっているのかについて、その後に主な原因であろう地球温暖化を抑制する方法を調べた

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ビルの一階部分を作った後にそれをコピーたり、作った後に色を変えたりなど、主に建築方面で役に立った。苦労した点としては、普段はjava版でminecraftを遊んでいるため、一部コマンドの仕様が違ったところ

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

八月中盤になんとなく作りたい街のイメージができ、その後は一日に5時間くらいのペースでコツコツ作ってきた

THUMBNAIL
サムネイル