第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 256
東京ブロック
作品名 福市~みんなが笑顔のエコなまち~
チーム名 赤池伯琉

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

心の福祉が実現できるように癒しスポットを作って、それが持続できるように特産品で経済を安定させた。体の障害があってもテレポーターで誰でも移動が楽。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「すべての人に健康と福祉を」を意識して娯楽施設をたくさん作った。「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を意識して、地熱、水力、太陽光などのクリーンな発電方法を使った。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGs全体についてや、経済や貿易について調べました。福祉施設は公共施設がほとんどなので税収の安定が必要だと気が付きました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

特産品(蜘蛛の糸のベッド)をできるだけ自動で作れるように工場を作りました。送電線によりレッドストーンでマンションに電気が送られるようにしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずスケッチブックに計画図や表を書いて考えました。エリアを5つのブロックに分けて、地形によって区の特徴を生かしてそれに向いている施設を建てました。

THUMBNAIL
サムネイル