第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 259
東京ブロック
作品名 みんなが幸せになれる街
チーム名 スプリングX

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

SDGsの目標3:すべての人に健康と福祉を 取り入れ、気の人を素早く病院まで運ぶドローンを作りました。ドローンのプロペラ部分をマインクラフトの〇〇ブロックを使い似せています。ドローンのパイロットに村人を乗せ逃げる前にうまく写真に収めました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

また、SDGsの目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンにを取り入れ、畑の近くに風力発電と太陽光発電所を作りました。また全ての建物には太陽光発電パネルを設置しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

各目標毎に世界ではどんなことで困っているかを調べて、それが困らないような方法を考えて街を作りました。福祉という言葉が分からなかったので調べると、助け合う・介護するという意味として理解しました。そこから素早く人を病院に運ぶドローンを思いつきました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

車や馬が通ると車道と歩道の間に安全壁ができる仕組みを作りました。Youtuberの動画を見て作り方を学びました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず学校の夏休みの自由研究としても取り組みました。調査用のノートを作り、調べたことや目標実現の方法をたくさんノートに書きました。またノートに手書きで街の設計図を書いてからマインクラフトで作りました。

THUMBNAIL
サムネイル