応募作品-2020年-
作品No.
264
関東6県・中部ブロック
作品名
みどりとドローンのまち
チーム名
加藤慎一郎
注目してみてほしいところ
ドローン・サッカー場・発電所・未来の農業です。 発電所は図鑑やyoutubeで見たしくみをもとに考えました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
ドローンや、未来の農家の家、地熱発電、お助けロボットで表現しました。 3→健康=スポーツと考え、大好きなサッカー場で表現しました。 7→地熱・太陽光発電です。 15→動物ドームです。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
Society5.0展で、空飛ぶ車や色々なエネルギーを見たり、SDGsは本で調べたり、インターネットで未来の街などを調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
マンションを作るときに、コピーをして同じ建物をつなげました。座標の向きが難しかったです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
スプレッドシートで毎日のカレンダーでいつまでになにをしなければいけないか見えるようにすることで計画しました。 作るものは、SDGsのことを調べた後になにをどうして作るのか考えて、いつまでにつくるかを考えました。