応募作品-2020年-
作品No.
269
関東6県・中部ブロック
作品名
人と動物をまもる町
チーム名
山邉 祥
注目してみてほしいところ
風力発電のところが、羽の形がむずかしくて苦労しました。全部ちがう形で作って工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
風力発電や火力発電や太陽光発電をつくってたくさんのエネルギーをつくれるように考えました。エネルギーは1つだけではなくていろいろなものからエネルギーがつくれるといいなと思いました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
たくさんの人たちが幸せにくらすためにエネルギーがたくさん必要です。でも、地球の温度が上がってしまったり、地球の環境が悪くならないように考えたり、続けていかないといけないと思いました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
床のところにレッドストーン回路をつかいました。光り方を順番にずらしてきらきら光るようにしました。レッドストーンリピーターで何秒ずらすか工夫しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
風力発電と火力発電をはじめに作ってから、ツリーハウスや家や動物など、ぼくの好きなものをふやしていきました。