第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 270
関東6県・中部ブロック
作品名 SDGsな未来の海底都市
チーム名 座布団の会

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところはマンションと温泉です。マンションの苦労した点は部屋一つ一つ違う構造の部屋を作ったことです。次に温泉で苦労した点は、海の壁(?)を作って、その中に温泉を作ったことです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

陸の豊かさを守るために海底に都市を作成しました(13)町のほとんどの場所のガラスは強化ガラスでできています(11)風力発電と太陽光発電があります(7)学校に食物工場から、パンまたは金のニンジンが直接ベルトコンベアで運ばれてきます(2)学校の近くに図書館を作り、生徒がすぐに調べたりできるようにしました。(4)病院を作り、すぐに診察や治療ができるようにしました(3)

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsとは何かについて調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

コマンドでベルトコンベアを作成し、レッドストーンと組み合わせてパン工場やジュース工場を作成しました。ジュース工場ではコマンドでタイマーを作成し、レッドストーンと組み合わせ、60秒ごとにアイテムが流れるようにしました。そしてほぼすべてのコマンドブロックは発電所に集合させ、発電所で管理できるようにしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画を立てる中でメンバー全員のスケジュールを合わせることに苦労しました。全員で次に何を作るか、などと議論して計画を進めました

THUMBNAIL
サムネイル