応募作品-2020年-
作品No.
276
関東6県・中部ブロック
作品名
クリーンな世界
チーム名
souetsu
注目してみてほしいところ
養蜂場。理由は,養蜂場だけど畑と植林場も兼ねて,なおかつ食べ物がとれる施設だから。工夫したところは,コマンドを駆使したところ,苦労したところは,ワールドビルダーの能力を会得しないとNPCの能力が使えないことにびっくりした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
自転車も車も使わず,ボートロードをつくりました。車はCO2をたくさん出すので,コンポスターでバイオマス発電機をつくりました。水力発電機,太陽光発電機をつくりました。「エネルギーをみんなに,そしてクリーンに」「陸の豊かさを守ろう」を取り入れました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
とにかくSDGsのこととミツバチが危機にさらされていること,食品ロスについても調べました。Youtubeとかでボートロードを学び,自転車の代わりにしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
主に発電や遊び場所の回路やワールドの詳細設定をコマンドでつくりました。ヒーローごっこをする人のために,コマンドを駆使してヒーローらしいものをつくりました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
応募締め切りの一週間前に完成させることと1日2時間から3時間の中で必ず1つはつくること。作れなかったとしたら,次の日続きとワールドの設定をやりました。