第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 283
関⻄・中国ブロック
作品名 多文化共生・エネルギーのまち
チーム名 いたちなすび

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

シンボルの風車:風力発電の羽の部分と、ガラス張り、設計に苦労した。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

⑦:再生可能エネルギーとして風力(シンボル)、地熱(建築物の地下)、水力(お堀)を使用しました。⑮:シンボルやまちの各所に緑を植え、動物の保護施設も作りました。③:文化を尊重したうえでの融合をめざし(教会と神社など)、誰もが平等にサービスを受けられるようにしました。また心の健康を維持するため、花壇や小さな水路、共用スペースなど憩いの場を設けました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGs,電力,エネルギ,積水ハウスホームページ、ブロックの特徴、風車、かざぐるま、風力発電、プログラム、ホテルの内装、キッチン、牧場と農場

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ビルの建設,自動ドア,エレベーター、建築物の柱・外壁・床/苦労したこと→プログラムに組み込んだものがもともとあったものにめり込んで、空気ブロックに置き換えてなおそうとすると、もともとあったものが消えた。/工夫したこと→レッドストーン回路を隠すのに苦労した。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

リーダー自ら設計図を制作した。作業を分担・分業(内装担当、外装担当)し、より効率を高めた。作業終了時に各々の進捗状況を確認し、日数単位で計画を調整した。

THUMBNAIL
サムネイル