応募作品-2020年-
作品No.
290
関東6県・中部ブロック
作品名
木があって、自動化された未来のまち
チーム名
マイクラくん
注目してみてほしいところ
病院のなか。感知板を踏むと、ポーションがかかり、健康になる。また、ポーションを持つ店員のポーズにも、こだわった。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「3:すべての人に健康と福祉を」。自動で健康になる病院をまちの真ん中に置いた。また、運動できる公園と、食べ物を育てる農園も作った。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
健康になるために必要なことを考えて、パパに聞いたりした。図書館に行って調べたので、巨大図書館も作った。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
サトウキビの収穫を自動化するために、レッドストーン回路を使った。収穫したサトウキビがチェストにたまるようにした。
どのような計画をたて、どのように制作したか
夏休み中に作ろうと思って、作りはじめた。iPad使用の時間制限があるので、コツコツ進めた。