第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 294
関⻄・中国ブロック
作品名 POINT ~それはSDGsで幸せが貯まるまち~
チーム名 TENKA

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

1番注目して見ていただきたいところは、まちの中でも一際目立つ緑の建築物「森林、植物研究所」です。この建物ではSDGs15陸の豊かさを守ろうを実現するために様々な取り組み、研究を行っています。研究所のデザインを考えるのには時間がかかりませんでしたが、マインクラフト内で建築するのに時間がかかりました。それほどこだわったデザインです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私はSDGs15陸の豊かさを守ろうをメインテーマに選びました。植物は人間の食料の8割を提供してくれていて、森林は生命を保つために欠かせない存在です。未来のまちではみんなが自然のことを考え、守り、回復させ持続できるように暮らしていてほしいと願い制作しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

未来の家は「災害に強い家」であるべきだと考え、日本で起きている災害について調べました。そこから考え辿り着いたのがピラミッド型の建築です。この家は、揺れ・強風・大雨・大雪に強い構造になっています。そして私が考える未来のまちでは、すべての人がSDGsに関わって暮らしていてそこにはポイント制が導入されています。SDGsに関わる行動をとるとポイントが付与され、それを買い物や病院で使うことができます。さらに一人一人にパートナーロボットが与えられ、健康面だけでなく生活面もサポートしてくれます。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

なし

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、SDGsを調べることから入りました。そして日本の企業のSDGsの取り組みはどんなものがあるかを調べました。学校生活が忙しく、夏休み期間中が最も活動できたので夏休みに大体の建築が終わるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル