応募作品-2020年-
作品No.
299
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
みんなが楽しい未来の町
チーム名
中井春碧
注目してみてほしいところ
誰でも参加できる競技として、車いす競技場をつくりました。レールを使って高低差のあるコースをつくりました。レールの上を車いすが動くシステムで、レッドストーンのたいまつをレッドストーンの効果が消えないように設置するのに苦労しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
テーマにあった目標すべてを取り入れました。特に、目標3の部分を病院や車いす競技場、公園などに取り入れました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
クリーンなエネルギーについて調べました。その中で風力発電施設を取り入れました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
車いす競技場をつくるときにレッドストーンを使いました。病院の入り口の自動ドアにも装置を組み込みました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
先生と話し合って、目標を決めて作業していきました。