第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 299
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 みんなが楽しい未来の町
チーム名 中井春碧

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

誰でも参加できる競技として、車いす競技場をつくりました。レールを使って高低差のあるコースをつくりました。レールの上を車いすが動くシステムで、レッドストーンのたいまつをレッドストーンの効果が消えないように設置するのに苦労しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

テーマにあった目標すべてを取り入れました。特に、目標3の部分を病院や車いす競技場、公園などに取り入れました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

クリーンなエネルギーについて調べました。その中で風力発電施設を取り入れました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

車いす競技場をつくるときにレッドストーンを使いました。病院の入り口の自動ドアにも装置を組み込みました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

先生と話し合って、目標を決めて作業していきました。

THUMBNAIL
サムネイル