第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 3006
その他 中学生部門
作品名 Sam’s School
チーム名 Sam Leong

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

大きな船には大きな教室があり、生徒が簡単に行き来でき、いろんな生徒と交流ができるようになっています。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの「海に豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」「飢餓をゼロに」「安全な水とトイレを世界中に」「気候変動に具体的な対策を」「産業と記述革新の基盤を作ろう」「すべての人に健康と福祉を」に対応しています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

社交場として座って一緒に本を読んだり、安全にレーザータグゲームができる休憩室を作りました。また、2つ学校の周りに農地のセクションを作り、多種多様の食べ物を食べれるようにしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

オブザーバーやホッパー、水を使用して、自動昆布畑を作りました。また、住宅にはレッドストーンを使用した自動ドアや水の泡のエレベーターをつくりました。シュルカーボックスを使用した保管庫を作ろうとしましたが、ホッパーにバグがあり、シュルカーボックスを削除して作れませんでした。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

海底に自然な洞穴計画し、地面にはバイオームに小さい教室を作りました。ほとんどの部屋は船の形状の部屋を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル