応募作品-2020年-
作品No.
3011
茨城県
中学生部門
作品名
壁無優環境公共交通坂自然
チーム名
TX沿線住民のだれか
注目してみてほしいところ
自動ドアやスロープなど誰でも使いやすい学校づくりを目指しました。また,電車について興味があるので,公共交通機関として駅やモノレールを整備しました。学校は周辺にたくさん木を植えたり,中庭を作ったりするなど自然豊かな環境にしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
学校にモノレールを直結させ,コンパクトシティを目指しました。学校の屋上にソーラーパネルを設置し,校内の電気は太陽光発電でまかなえるようになっています。また,節電のため壁はガラスでできているところが多く,日光がたくさん入るようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsについて調べたり,サスティナブルソサエティの動画を見たりしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
自動ドア,エレベーター,駅の電光掲示板に使いました。駅にはエレベーターが4機あり,そのコマンドがむずかしかったです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
駅と学校を合体させたら面白いのではないかと思い作成を進めました。